学部 3 年生の 川又有真 君 (指導教員・沼田大樹 講師) が「2023 年度衝撃波シンポジウム」にて研究成果を発表しました。

沼田研究室に所属する学部 3 年生の 川又有真 君が、2024 年 3 月 5 日から 7 日まで北九州国際会議場で開催された「2023 年度衝撃波シンポジウム」にて「自動塗装装置を用いて色素吸着した陽極酸化皮膜型感圧塗料の開発」のタイトルで研究成果の口頭発表を行いました。講演内容は将来的な超音速・極超音速航空機開発に用いる流体計測法に関するもので、従来にない手法による塗装型圧力センサの開発及びその実証試験の結果を示したものです。